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第2回2019年サンパウロまるごと研修会
Publicado por em Língua Japonesa 04/11/2019

第2回2019年サンパウロまるごと研修会
講師:遠山弘美(まるごとコーディネーター)、柿内良太(まるごと講座コーディネーター)、遠藤クリスチーナ麻樹(まるごと講座専任講師)
日時:2019年11月24日(日) 9:00~16:30(昼食12:15~13:15)
場所:ブラジル日本語センター (CBLJ)
R. Manoel de Paiva, 45 – Vila Mariana, São Paulo
参加費:無料
申し込み:
・〆切: 11月21日(木)
・申し込み方法:marugoto@fjsp.org.br
件名を「サンパウロまるごと研修会」とし、本文に
①お名前、
②日本語教育機関名、
③『まるごと』の使用経験の有無(有の場合、使ったことがあるレベル:A1・A2-1、使用期間:半年・1年など)を記入の上、11月21日(木)までにメールでお申込み下さい。
*また、当日ライブ配信することになりました。グループワークなどには参加できませんが、研修会の様子をご覧いただけます。研修会に興味はあるけど、遠くに住んでる、当日会場に行くのは難しい、という方も、ぜひご連絡ください。
第2回2019年サンパウロまるごと研修会
『まるごと 日本のことばと文化(以下、まるごと)』を効果的に使用するための研修を実施します。4月に実施した第1回では、『まるごと』の「かつどう編」や「りかい編」、そして「評価」について扱いました。第2回は「生活と文化」と「ポートフォリオ」について扱います。『まるごと』という教材を素材にして、「文化を扱うこと」/「自律学習を支援すること」などについて、みなさんで一緒に考えてみませんか?『まるごと』をお使いの先生方にはもちろん、他の教材をお使いの先生方にもきっと役に立つはずです。
こんな人にぜひ参加してもらいたいです!
・『まるごと』を使って教えているけど、「生活と文化」や「ポートフォリオ」の扱い方がよくわからない
・『まるごと』を使ってはいるけど、「生活と文化」の扱い方に疑問がある
・『まるごと』を使っていないけど、「文化」を扱った授業に関して課題を抱えている
・「ポートフォリオ」について聞いたことがあるけれど、よくわからないから知りたい
・『まるごと』についてはよく知らないけど、「文化を扱うこと」や「自律学習」に関して興味がある
実施日時:
2019年11月24日(日) 9:00~16:30(昼食12:15~13:15)
研修内容:
【午前の部】『まるごと』の「生活と文化」について
(予定) 文化を教えるとは何か/『まるごと』では文化をどのように扱うか/「生活と文化」事例/考えてみましょう、など
【午後の部】「ポートフォリオ」について
(予定) ポートフォリオとは?/ポートフォリオの活用事例/ポートフォリオの使い方についてアイデア共有、など
参加資格:
・『まるごと』に興味・関心のある日本語教師
・文化の授業の仕方について興味・関心のある方
・「ポートフォリオ」について興味・関心のある方
定員30名
※第1回サンパウロ『まるごと』研修会に参加していない方でもお気軽にご参加ください。
講師:
・遠山弘美(Hiromi Toyama )
日伯文化連盟講師
まるごとコースコーディネーター
・柿内良太(Ryota Kakiuchi )
国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)
JFまるごと講座コーディネーター
・遠藤クリスチーナ麻樹(Cristina Maki Endo)
国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)
JFまるごと講座専任講師
ポスターをご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。
Serviço
第2回2019年サンパウロまるごと研修会
講師:遠山弘美(まるごとコーディネーター)、柿内良太(まるごと講座コーディネーター)、遠藤クリスチーナ麻樹(まるごと講座専任講師)
日時:2019年11月24日(日) 9:00~16:30(昼食12:15~13:15)
場所:ブラジル日本語センター (CBLJ)
R. Manoel de Paiva, 45 – Vila Mariana, São Paulo
参加費:無料
申し込み:
・〆切: 11月21日(木)
・申し込み方法:marugoto@fjsp.org.br
件名を「サンパウロまるごと研修会」とし、本文に
①お名前、
②日本語教育機関名、
③『まるごと』の使用経験の有無(有の場合、使ったことがあるレベル:A1・A2-1、使用期間:半年・1年など)を記入の上、11月21日(木)までにメールでお申込み下さい。
Watashino namaewa Alejandro desu
Peru -Arequipa kara kimashita
Yoroshiku onegaishimasu