灰野敬二、日本のノイズミュージシャンの元祖
灰野敬二、1971年にロスト・アローフにより活動を開始し、以来40年以上にも渡り独自の音楽を探求してきたアーティスト。2018年12月リオの音楽フェスティバルNovas Frequências出演の為、灰野氏は初めて南米の地を踏んだ。
灰野敬二、1971年にロスト・アローフにより活動を開始し、以来40年以上にも渡り独自の音楽を探求してきたアーティスト。2018年12月リオの音楽フェスティバルNovas Frequências出演の為、灰野氏は初めて南米の地を踏んだ。
2018年9月7日から23日まで、サンパウロ市のイビラプエラ公園内の日本館で、日系民110周年を記念した現代アートの展示「虚実皮膜 Kyojitsu-Hiniku: Between the Skin and the Flesh of Japan – 日本の皮膚と肉体のはざま」が開催された。
7月2日と3日は文化庁文化交流使で尺八演奏者の黒田鈴尊さんがサンパウロ市で公演会とワークショップが行われました。