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日本語教育実践報告会&座談会

Publicado por FJSP em Língua Japonesa

1 Comentário

日本語教育実践報告会&座談会

日時:2021年3月28日(日)
10:00~12:00(ブラジリア時間)

会場:Zoom

対象者:南米在在住の日本語教師 = 定員90名(先着順)
※定員に満たない場合のみ、南米以外からの参加希望者も視聴可とする

申し込み締め切り:3月25日(木)

問合せ先】
イベント企画者:遠藤クリスチーナ麻樹、柿内良太
メールアドレス:fjspzadankai@gmail.com

 

このイベントは、日本語教師向けのイベントで、日本語で実施されます。
同じ内容のルビ付きのPDF版はこちらから見られます。
Este evento é voltado para professores de língua japonesa e será realizado somente em japonês.
Você pode ver a versão em PDF do mesmo conteúdo com as leituras dos kanji clicando aqui.

イベント説明

新型コロナウイルス感染症の流行の影響で、皆さんの学校や教育機関でも、環境が大きく変わってしまったことだと思います。そんな中でも、学習者のために、戸惑いながらも、教育を止めないように、試行錯誤しながらやってきたのではないでしょうか。

今回のイベントでは、実際にオンラインでの教育実践をやってみた先生方に話を聞きます。そういった経験者のお話の中には、皆様が欲しい情報や参考になるアイデアなどがあるはずです。

そして、取り上げるテーマは、オンラインでの実践の中でも、特に「文化」についてです。対面の形式じゃなくなった今、どのような形で「文化」を扱う授業やイベントを行うことができるのか、知りたい人も多いはずです。すでに実践を行っている先生方のお話を聞いて、それをご参考にしてみるのはどうでしょうか?

 

テーマ「オンラインで文化をどう扱うか」

【第一部】日本語教育実践報告会

まず、3名の発表者に「文化」を扱う実践をオンラインでどのようにやってみたのかを紹介してもらいます。
様々な日本語教育現場の方に、発表してもらう予定です。

 

第二部】座談会

発表の後は、発表者3名に、司会を交えて、「オンラインで文化をどう扱うか」について、話し合います。その中で、3名の実践やアイデアに、共通する点や異なる点などがよりわかりやすくなるだろうと思います。

 

【第三部】質疑応答

最後に、実践報告・座談会で話された内容を受けて、参加者より質問を受け付けます。

 

日時:2021年3月28日 (日)
10:00~12:00(ブラジリア時間)

会場:Zoom

対象者:南米在在住の日本語教師 = 定員 90名(先着順)
※定員に満たない場合のみ、南米以外からの参加希望者も視聴可とする

 

当日のプログラム(予定)

実践報告(発表者 3名 × 15分)

 

● 発表者A

遠藤・クリスチーナ・麻樹
(FJSPまるごとオンラインコース)
発表タイトル:「まるごとオンラインサポート付コースでの文化の扱い方 – 学習者の異文化理解能力の育成のための教師の役割」(仮)

 

● 発表者B

丸岡 早苗
(アマゾニア日本語学校)
活動タイトル:「和楽器ワークショップ」

 

● 発表者C

マルセロ・ダ・クルス・ナシメント
(ブラジリア日本語モデル校)
活動タイトル:「アルバイトの面接体験」

 

座談会(30分):発表者3人がテーマについてディスカッション

質疑応答(20分):参加者からの質問に発表者が回答

 


申し込み締め切り:3月25日(木)

申込方法:下記のリンクをアクセスしてお申込みくださいませ。
https://forms.gle/HK8Y9VbWe7R32vyx5

 

問合せ先】
イベント企画者:遠藤クリスチーナ麻樹、柿内良太
メールアドレス:fjspzadankai@gmail.com


Serviço

日本語教育実践報告会&座談会

日時:2021年3月28日(日)
10:00~12:00(ブラジリア時間)

会場:Zoom

対象者:南米在在住の日本語教師 = 定員90名(先着順)
※定員に満たない場合のみ、南米以外からの参加希望者も視聴可とする

申し込み締め切り:3月25日(木)

問合せ先】
イベント企画者:遠藤クリスチーナ麻樹、柿内良太
メールアドレス:fjspzadankai@gmail.com


Comentários

  1. Noriko Adachi Akama disse:

    Achei os temas bem atuais e importantes, inclusive o título de apresentação já nos dá uma ideia disso. Além disso, será ótimo poder ouvir as experiências dos professores Maruoka Sanae e Marcelo da Cruz Nascimento.
    Muito obrigada por mais essa iniciativa e comprometimento de toda a equipe da Fundação Japão em nos proporcionar momentos de enriquecimento para que possamos melhorar cada vez mais o ensino-aprendizagem da Língua Japonesa. Obrigada!!!

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